【心療内科Q/A】「自分の良い所に目を向けようⅠ~ADHDの方の長所~」【大人の発達障害】

A.

医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

前々回のコラムに記載させて頂きましたように、

発達障害やそのグレーゾーンでお悩みの方々は、ご自分の長所に目が行きづらく、

ご自分の出来ないこと・苦手とされることに意識が向きやすい傾向があります。

 

そしてそのことは、仕事や職場でミスや失敗をしてしまわれた時に、

必要以上に自分を責めてしまいやすいことにも繋がっています。

 

特性は、必ずしもマイナスになるばかりではありません。

プラス(長所)にもなり得るのだということを覚えておいて下さい。

さらに、ご自分の優れている特性に目を向けてみましょう。

 

 

ADHDの方の優れた特性として、以下のような内容がよく挙げられています。

 

社交性がある…明るく楽しいおしゃべりができ、知り合いも多いです!

ひらめきがある…発想力が豊かで、面白いことをよく思いつかれます!

感受性が鋭い…アンテナを広範囲に張り、興味関心があることをよく発見されます!

創造性がある…先入観に捉われず、新しい発想で物事を考えます!

ユーモアがある…頭の回転が速く、周囲の笑いをとる発言ができます!

人柄が温かい…困っている人を放っておけず、面倒見が良いです!

本番に強い…スピーチや企画立案のプレゼンテーションが得意な方が多いです!

 

 

ADHDの特性は人によって差がありますので、

上記の内容に当てはまるものもあれば、それ以外のものから挙げられることもあるでしょう。

いずれにしましても参考になりましたら幸いです。

 

今後とも、医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願いいたします。

 

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