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【心療内科Q/A】「大人になってから発達障害になることはありますか?」【大人の発達障害】

A.

医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)です。

 

従来、大人になってから発達障害になることはない、と言われてきました。

時折、「大人になってから症状が出るようになった」というお話を聞くことがありますが、一般的には、幼少時から発達の偏りが存在しており、それが大人になってから見つかったというシナリオが一番あり得るかと思われます。

 

特に、学生から社会人になった時を境目にして、気が付かれる方が多いように感じられます。

それまで周囲からの十分なサポートがあった高校生から、あくまで自分主体で動くことが要求されてくる大学生や社会人になった時に、目立ちやすくなります。

別の見方をすれば、今まで「サービスを受ける側」から「サービスを供給する側」に変化した時、という考え方もできるでしょう。

 

いずれにしても、周囲への不適応(適応障害など)という形でストレスや悩みが出てくることが考えられます。

そういった時に、場合によっては医療機関をうまくご利用いただければと思います。

 

お心当たりがある方は、どうぞ気軽に当院にご相談ください。

 

今後とも、医療法人社団ペリカン新宿ペリカンこころクリニック(心療内科、精神科)を宜しくお願いいたします。